よくあるご質問・お問い合わせ
金融機関・サービス連携
- どの金融機関に対応していますか
- 金融機関など連携先サービスの情報は、どのようにして取得するのですか
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Web版サービス)
- Suica、PASMOなどの電子マネーを登録したい
- 登録していた金融機関(口座)を削除するとどうなりますか
- 同一金融機関の口座を複数登録しているので、別々の名前を付けたい
- みずほ銀行の初回連携で記憶にない合言葉の入力が求められる
- 電子証明書を必要とする自動取得手段には対応していますか
- 銀行を登録するために、セキュリティカードの内容を入力する必要があるのでしょうか
- ワンタイムパスワードを導入している金融機関には対応していますか
- データの自動取得のためには、オンラインバンキング等の口座が必要になりますか
- 「マネーフォワード for 筑波銀行」で連携できるクレジットカードを教えてください
- 「モバイルSuica(モバイルSuica ID)」で定期的な自動取得ができないのはなぜですか
- 更新:三井住友VISAカードの連携では「おまとめログインサービス」に対応していますか
- 「bitFlyer」を連携する方法を教えてください
- 連携した不動産の詳細情報はどこから確認できますか
- 手持ちのクレジットカードが連携できるか確認するにはどうすればよいですか
- LINE Payを再連携したい
- 「口座情報連携サービス(API連携)」を登録するにはどうすればよいですか
- 「bitbank」を連携する方法を教えてください
- 「Liquid by Quoine」を連携する方法を教えてください
- 「BTCBOX」を連携する方法を教えてください
- 「JREポイント」の連携方法を教えてください(Web版サービス)
- 「楽天ポイント」は連携できますか
- 自動で更新できない金融機関・サービスはありますか
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(iOS版アプリ)
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Android版アプリ)
- 「JREポイント」の連携方法を教えてください(iOS版アプリ)
- 「JREポイント」の連携方法を教えてください(Android版アプリ)
- 「SBI証券」先物・オプション口座の取得について変更のお知らせ(2023年2月2日)
- 「SBIラップ」の取得に対応しました(2023年6月16日更新)
- 「auじぶん銀行」の再連携についてお知らせ(2023年8月22日)
- 「NTTグループカード」のサービス終了に伴う変更について
- 「JAL Global WALLET」の自動取得について
下記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。
- どの金融機関に対応していますか
-
<銀行、証券、カード、年金、ポイント、マイル>などの各社に対応しています。
- 金融機関など連携先サービスの情報は、どのようにして取得するのですか
-
金融機関や連携先サービスのサイトにログインするのに必要となる、<ログインID・パスワードなど>をお客さまにご登録いただき、その情報をもとに弊社のプログラムが自動で連携先サイトにログインして表示されている情報を反映します。
ログイン情報および反映された情報は、 金融機関と同水準のセキュリティ体制により管理・保管しております。
安心のセキュリティ体制
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Web版サービス)
-
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。
そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。
「以下のログインがありました。
ログイン日時 201X/0X/0X 12:00:00」
なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。
■最終取得日の確認:Web版サービス
1.上部「口座」タブをクリック
2.「登録済み金融機関」より、金融機関名またはサービス名の行の【最終取得日】を確認
- Suica、PASMOなどの電子マネーを登録したい
-
■モバイルSuica、モバイルPASMOをご利用の場合
自動取得として連携いただけます。下記よりご登録をお試しください。
※ 画像認証の追加入力が表示された際は、都度ご入力ください。
■ICカードのSuica、PASMOをご利用の場合
「未対応の電子マネー」を登録し、手入力で管理いただけます。
参照:自動取得できない電子マネーについて、手入力で管理したいのですが
- 登録していた金融機関(口座)を削除するとどうなりますか
-
自動取得の金融機関(口座)を削除されますと、該当の金融機関(口座)に紐付くデータはすべて削除される仕組みです。
- 連携にあたり登録していたログイン情報
- 反映していた入出金履歴、残高などのデータすべて
- 該当の金融機関(口座)に適用されていた「振替ルール」など
- マネーフォワード クラウド会計、確定申告側で反映していた入出金履歴、残高などのデータすべて
お客さまによる金融機関の削除後、弊社データベースからも完全にデータを削除いたしますので、削除操作後のデータ復旧については、承ることができません。
また、再度、同じ金融機関を連携をされた場合には、再連携時点で金融機関のサイトに表示されている履歴を反映いたしますため、 状況により、削除前のデータがすべて反映されないことがございます。
金融機関の削除をされる際には、慎重にご判断くださいますよう、お願いいたします。
- 同一金融機関の口座を複数登録しているので、別々の名前を付けたい
-
連携している金融機関は、下記の方法で任意の表示名をご設定いただけます。
- Web版サービス 登録金融機関の該当金融機関の【編集】
- iOS版アプリ 1.下部メニュー「口座」をタップ
- Android版アプリ 1.下部メニュー「口座」をタップ
2.変更したい金融機関名をタップ
3.右上「歯車アイコン」>「表示名の設定」をタップ
4.「表示名」をタップし、任意の名称を入力する
5.右上「保存」をタップ
2.変更したい金融機関名をタップ
3.右上「歯車アイコン」>「口座設定」>「口座名を変更」をタップ
4.「表示名」をタップし、任意の名称を入力する
5.「設定する」をタップ
※「マネーフォワード for 三井住友信託銀行」はアプリ版サービスに対応していないため、Web版サービスをご利用ください。
※「マネーフォワード for <みずほ>」ではWeb版サービスのみでご利用いただける機能です。
- みずほ銀行の初回連携で記憶にない合言葉の入力が求められる
-
「みずほ銀行」の自動取得を初回に連携される際にお心あたりのない合言葉の入力が発生した場合には、【お客さま番号】が誤って入力されている可能性がございます。
そのため、まずは「みずほダイレクト」にて、ログイン情報とのご確認と合言葉の再設定をご対応くださいますようお願い申し上げます。
また、【お客さま番号】が誤っている可能性がある場合には、【お客さま番号】もふくめたログイン情報をすべて再入力のうえ、更新を実施くださいますよう、お願いいたします。
- 参照
※連携成功後に登録を削除されますと、履歴などのデータは全て削除されます。
削除をされる際は慎重にご判断をお願いいたします。
- 電子証明書を必要とする自動取得手段には対応していますか
-
家計簿サービスでは、お客さまの電子証明書のご登録を必要とする自動取得には対応しておりません。ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。
- 銀行を登録するために、セキュリティカードの内容を入力する必要があるのでしょうか
-
セキュリティカード情報の入力は必要ありません。
ほとんどの銀行でAPI連携の方式を採用しております。API連携では、IDやパスワードもお預かりすることなく連携が可能です。
一部、API連携に対応していない銀行でも、ご利用履歴や残高等を表示するのに必要なインターネットバンキングの「ログイン情報」のみをお預かりします。
情報セキュリティ基本方針(セキュリティポリシー)
- ワンタイムパスワードを導入している金融機関には対応していますか
-
ワンタイムパスワードのご登録が必要な金融機関につきましては、更新の際にワンタイムパスワードを都度ご入力いただくことで取得に対応しております。
- データの自動取得のためには、オンラインバンキング等の口座が必要になりますか
-
マネーフォワード for 筑波銀行では、インターネット上の口座と連携してデータを自動取得いたしますため、個々の銀行やカード会社にてインターネット上の口座を保有していただく必要がございます。
- 「マネーフォワード for 筑波銀行」で連携できるクレジットカードを教えてください
-
下記の名称で発行されているカードは、当サービスでの自動取得が可能です。
- 京王パスポートVISAカード:三井住友VISAカード
- Amazonカード:三井住友VISAカード
- JALカードVISA/Master:DCカード
- JALカードSuica:VIEW CARD
- ビックカメラSuicaカード:VIEW CARD
- コスモ・ザ・カードについて:こちらをご覧ください
その他のカードについては、下記をご確認ください。
参照:利用明細の取得が可能なクレジットカード一覧
- 「モバイルSuica(モバイルSuica ID)」で定期的な自動取得ができないのはなぜですか
-
2015年3月下旬より、「モバイルSuica」を【モバイルSuica ID】で照会するにあたり「画像認証」の対応が必要となりました。
この変更にともない、マネーフォワード for 筑波銀行の更新でも画像認証の対応が発生するため、システムによる定期更新はご利用いただけません。
お手数をおかけしますが、手動更新のうえ、都度、画像認証を実施ください。
参照:自動取得の口座を手動で更新できますか
- 更新:三井住友VISAカードの連携では「おまとめログインサービス」に対応していますか
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「三井住友VISAカード」の自動取得は、2015年11月実施の連携先サイト(Vpass)のリニューアルに伴い、複数のカード情報を同一のIDとパスワードで管理できる「おまとめログインサービス」をご利用されている場合には、メインカードの情報のみを取得する仕組みとしておりました。
このたび、「おまとめログインサービス」をご利用の場合も取得ができるようシステム対応を実施いたしましたので、下記以降に新規に「三井住友VISAカード」を連携された場合には、おまとめされているすべてのカードの情報を反映いたします。
対応開始日 2018年1月15日
すでに連携をされている「三井住友VISAカード」で下記の表示がされている場合には、手動更新をお試しください。
「おまとめログインサービス」には対応していないため、メインカードの情報だけを取得しております。
参考:自動取得の口座を手動で更新できますか
なお、弊社での「おまとめログインサービス」対応までに、おまとめを解除されてカードごとに個別に連携をされている場合、新たにおまとめ設定をされますと履歴が重複して反映されることがございますので、ご注意ください。
また、連携済みの「三井住友VISAカード」を削除されますと、反映されていた履歴や分類・振替などのデータがすべて削除されます。削除をされる際には慎重に判断をお願いいたします。
- 「bitFlyer」を連携する方法を教えてください
-
弊社サービスで「bitFlyer」を連携するあたっては、bitFlyerのアカウントクラスが「トレードクラス」であることが必須となります。
また、弊社サービスでの新規登録の際は、口座追加メニューの「FX・貴金属」カテゴリにある「bitFlyer」をご選択のうえご登録ください。
※「ビットコイン(アドレス管理)」ではbitFlyerの資産は反映されません。
- 「bitFlyer」アカウントクラスの確認方法
- 「bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
- 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください - 「bitFlyer Lightning」の画面右上にある人型のマークをクリック
- 「Account Class」をご確認ください
- bitFlyerのAPIキー追加と新規連携方法
- 「bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
- 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください - 「bitFlyer Lightning」の画面左にあるメニュー【≡】>【API】
- 「新しいAPIキーを追加」をクリック
- 「APIキーの権限」で【資産残高を取得】【証拠金の状態を取得】【注文の一覧を取得】【約定の一覧を取得】【建玉の一覧を取得】にチェックを入れ【OK】
- 追加された「API Key」と「API Secret 」を弊社サービスの「bitFlyer」より登録
- bitFlyerのAPIキー追加と再連携方法
- 「bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
- 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください - 「bitFlyer Lightning」の画面左にあるメニュー【≡】>【API】
- 「編集」をクリック
- 「APIキーの権限」で【資産残高を取得】【証拠金の状態を取得】【注文の一覧を取得】【約定の一覧を取得】【建玉の一覧を取得】にチェックを入れ【OK】
- 弊社サービスで「手動更新」を行う
bitFlyerのアカウントクラスが「トレードクラス」である場合は、「bitFlyer Lightning」のAPIメニューより新しいAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスでご登録いただくことで連携いたします。
※弊社サービスでの登録方法は通常の口座連携と同様です。
口座追加メニューの「FX・貴金属」カテゴリから「bitFlyer」をご選択のうえ、発行したAPIキー情報を登録してください。
- 連携した不動産の詳細情報はどこから確認できますか
-
不動産カテゴリで連携した資産の詳細情報は、下記よりご確認いただけます。
- Web版サービス 上部メニュー「口座」>登録金融機関>「登録済み不動産」>各資産の【詳細】
- アプリ版サービス メニュー「口座」>「一覧」の「サービス連携」カテゴリ>各資産をタップ
- 手持ちのクレジットカードが連携できるか確認するにはどうすればよいですか
-
【クレジットカード名と連携時に選択するカード名の一覧】をご用意しておりますので、ご活用ください。
下記からもご確認いただけます。
- 金融機関追加:Web版サービス
- 【口座】メニューの「金融機関追加」
- カテゴリより【カード】をクリック
- 「カード(アイウエオ順)」右の【お待ちのカードが見つからないときはこちら】
なお、クレジットカードの連携では、カード発行元(連携先サイト)により連携する際のクレジットカード名をご選択いただきます。
カード裏面のカード発行会社や、明細照会でログインされているサイトの名称も、あわせてご確認ください。
- LINE Payを再連携したい
-
「LINE Pay」連携は、新規登録から1ヶ月経過するとLINEのアクセス許可が失効するため、再連携の操作が必要となります。
再連携が必要となった際の操作方法は、下記のページをご参照ください。
LINE Payの再連携方法
なお、機種変更や修理で新しい端末で「LINE」アプリにログインしたり、端末を初期化したりすると、「LINE Pay」連携で必要な2つの認証のうち「LINE Pay」の【家計簿アプリ連動】が失効することを確認しております。
お手数ですが、その場合は、もう1つの認証である「LINE」のアプリ連動も解除したうえで、再連携操作をご対応ください。
- 「LINE」アプリの【連動アプリ】を解除
- 「LINE」アプリを起動
- メニュー「友だち」をタップ
- 画面左上の歯車マークをタップ
- 「アカウント」>「連動アプリ」をタップ
- 「MoneyForward」をタップ
- 「アプリ連動解除」をタップ>「OK」
- 「LINE Pay」の【家計簿アプリ連動】がされていないことを確認
- 「LINE」アプリを起動
- メニュー「ウォレット」をタップ
- 「LINEPay」の残高をタップ
- 「家計簿アプリ連動」をタップ
- 【MoneyForward】の下に「連動されていません」と表示されていることを確認
- マネーフォワード for 筑波銀行内より「LINE Pay」連携操作を実施
※日付が表示されている場合は「編集」をタップし解除
※「LINE Payの再連携方法」を参照のうえ、再連携をお試しください。
なお、新規登録された際に「LINE ウォレット」から送られたトークのメッセージが残っている場合には、そのメッセージから同意していただくことが可能です。
※【家計簿アプリ連動】の同意のためのメッセージは、「2018/05/20」までは「LINE Pay Team」から送信されています。
- 「口座情報連携サービス(API連携)」を登録するにはどうすればよいですか
-
下記の金融機関で「口座情報連携サービス(API連携)」を利用するには、API連携のための「IDの取得」が必要です。
詳細は各銀行のご案内ページをご確認ください。
- 琉球銀行(りゅうぎんID)
- 千葉銀行(ちばぎんID)
- 北洋銀行(ほくようID)
- 第四北越銀行(だいしほくえつID)
- 伊予銀行(いよぎんID)
- 中国銀行(ちゅうぎんID)
- 東邦銀行(とうほうID)
- 群馬銀行(ぐんぎんID)
【1】「口座情報連携サービス(API連携)」の新規登録方法- マネーフォワード for 筑波銀行の「口座」メニュー>該当の銀行の連携画面を開く
- 「○○IDについて(〇〇IDとは?)」をクリック
- ブラウザが起動し銀行サイトに移動しますので、新規登録ボタンをクリック
- 「利用規定」をご確認いただき、「上記内容にを確認しました」にチェックを入れて「同意する」をクリック
- 必要事項を入力し、「次へ」をクリック
- 画面の指示に従い、キャッシュカード暗証番号などを入力して登録
- 「ユーザー情報(ユーザー名・パスワード・メールアドレス)」を入力して「次へ」
- 登録したメールアドレスに送られるメールのリンクをクリック
【2】連携する口座の確認と設定方法
- マネーフォワード for 筑波銀行の「口座」メニュー>該当の銀行の連携画面を開く
- 「○○IDについて(〇〇IDとは?)」をクリック
- ブラウザが起動し銀行サイトに移動しますので、ログインボタンをクリック
- 【1】で取得したIDとパスワードを入力して「ログイン」をクリック
- 「サービス利用口座の確認・変更」をクリック
- ページ下部にある「外部連携口座の確認・変更」をクリック
- 連携対象とする口座にチェックがついていることを確認
- 連携対象の口座を追加する場合は、チェックを入れて「登録する」をクリック
なお、API連携への切り替えにあたりエラーとなっている場合の再連携方法は下記をご参照ください。
- 「bitbank」を連携する方法を教えてください
-
「bitbank」の自動取得を連携するには、「bitbank」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。
弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「bitbank」をご選択ください。
■「bitbank」の連携方法- 「bitbank」よりログイン
- 画面右上の【メニューアイコン(人型マーク)】をクリック
- メニューから【API】をクリックして、【APIキーの発行】をクリック
- APIキーの発行画面が表示されるので、任意のラベルを入力して【参照】チェック
※「参照」以外にはチェックを入れないでください。
※すでにAPIキーを発行している場合も、マネーフォワード for 筑波銀行連携用のAPIキーを新しく発行してください。 - 「二段階認証コード」を入力して【確認する】をクリック
- 確認画面で【発行する】をクリックするとAPIキーが発行されます
- 手順3のメニュー【API】をクリックした画面に発行したAPIキーの一覧が表示されるので【確認】をクリック
- 「二段階認証コード」を入力して【確認する】をクリック
- 【シークレット】が非表示になっているので【表示】をクリック
- マネーフォワード for 筑波銀行の口座メニューで「bitbank」を選択し、発行した「APIキー」と「シークレット」を入力して連携
- 「Liquid by Quoine」を連携する方法を教えてください
-
「QUOINE」は2018年9月に、「Liquid by Quoine」にサービス名が変更されました。
「Liquid by Quoine」の自動取得を連携するには、「Liquid by Quoine」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。
弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「Liquid by Quoine」をご選択ください。
■「Liquid by Quoine」の連携方法- 「Liquid by Quoine」よりログイン
- 画面左上のメニュー【≡】をクリックし、メニューの「設定」より【APIアクセス】をクリック
- 「トークン」より【APIトークンを新規作成する】をクリック
※すでにAPIキーを作成している場合も、マネーフォワード for 筑波銀行連携用のAPIキーを新しく作成してください。 - 「APIトークンの許可をご選択ください。」で【アカウント】【注文】【ポジション】の3つにチェック
※上記以外はチェックせずに設定してください。 - 「2段階認証コード」を入力して【確認】をクリック
- 「APIアクセストークン」に発行されたAPIトークンが表示されます
※一度しか表示されないため、連携中は表示したままにしてください。 - マネーフォワード for 筑波銀行の口座メニューで「Liquid by Quoine」を選択し、発行したAPIトークンの【ID】と【値】を入力して連携
- 「BTCBOX」を連携する方法を教えてください
-
「BTCBOX」の自動取得を連携するには、「BTCBOX」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。
弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「BTCBOX」をご選択ください。
■「BTCBOX」の連携方法- 「BTCBOX」よりログイン
- 【財産センターへ】をクリック
- メニューの【APIキーの取得】をクリック
- 任意の「API名称」を入力し、【読み出しのみ】にチェック
※すでにAPIキーを作成している場合も、マネーフォワード for 筑波銀行連携用のAPIキーを新しく作成してください。
※【読み出しのみ】以外は設定しないでください。 - 「取引パスワード」を入力して【確認】をクリック
- 作成されたAPIキーの詳細が表示されますので、連携するまで表示したままにします
※画面を閉じると「秘密鍵」が確認できなくなるためご注意ください。 - マネーフォワード for 筑波銀行の口座メニューで「BTCBOX」を選択し、発行した【公開鍵】と【秘密鍵】を入力して連携
- 「JREポイント」の連携方法を教えてください(Web版サービス)
-
JREポイントは【My JR-EAST ID】を弊社サービスに登録して連携します。
「JRE POINT WEBサイトID」での連携には対応しておりません。
下記の方法で「JREポイント」を【My JR-EAST ID】にID連携を行ったあとで、弊社サービスにご登録ください。
【1】JREポイントの会員登録
- 新規登録方法:JRE POINTサイト
- My JR-EASTの会員登録方法を知りたい。:My JR-EASTサイト
- ID連携できない (ID連携の設定方法):My JR-EASTサイト
※「2.ID連携の方法」をご確認ください
※画像認証が表示される場合には、ご対応をお願いいたします。
- 「楽天ポイント」は連携できますか
-
「楽天ポイント」の連携には対応しておりません。
「楽天市場(my Rakuten)」の連携で「楽天スーパーポイント」のポイント残高を反映いたします。
- 自動で更新できない金融機関・サービスはありますか
-
連携先サイトへログインする際に、都度、追加認証が必要な金融機関やサービスは、自動で更新を行うことができません。
データ取得時に、お客さまの手動更新操作が必要となる、主な金融機関やサービスは下記をご確認ください。
サポートサイト:手動更新が必要な金融機関・サービス一覧
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(iOS版アプリ)
-
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。
そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。
「以下のログインがありました。
ログイン日時 201X/0X/0X 12:00:00」
なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。
■最終取得日の確認:iOS版アプリ
1.下部メニュー「口座」をタップ
2.該当の金融機関名またはサービス名をタップ
3.下部「メニュー」をタップ
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Android版アプリ)
-
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。
そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。
「以下のログインがありました。
ログイン日時 201X/0X/0X 12:00:00」
なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。
■最終取得日の確認:Android版アプリ
1.下部メニュー「口座」をタップ
2.該当の金融機関名またはサービス名をタップ
3.右上「歯車アイコン」をタップ
- 「JREポイント」の連携方法を教えてください(iOS版アプリ)
-
JREポイントは【My JR-EAST ID】を弊社サービスに登録して連携します。
「JRE POINT WEBサイトID」での連携には対応しておりません。
下記の方法で「JREポイント」を【My JR-EAST ID】にID連携を行ったあとで、弊社サービスにご登録ください。
【1】JREポイントの会員登録- 新規登録方法:JRE POINTサイト
- My JR-EASTの会員登録方法を知りたい。:My JR-EASTサイト
- ID連携できない (ID連携の設定方法):My JR-EASTサイト
※「2.ID連携の方法」をご確認ください
- 登録方法
- 「口座」をタップ
- 右上「+追加」をタップ
- 「ポイント」をタップ
- 「JREポイント(My JR-EAST ID)」をタップ
- 「ユーザーID」「パスワード」を入力し、「連携する」をタップ
- 「JREポイント」の連携方法を教えてください(Android版アプリ)
-
JREポイントは【My JR-EAST ID】を弊社サービスに登録して連携します。
「JRE POINT WEBサイトID」での連携には対応しておりません。
下記の方法で「JREポイント」を【My JR-EAST ID】にID連携を行ったあとで、弊社サービスにご登録ください。
【1】JREポイントの会員登録- 新規登録方法:JRE POINTサイト
- My JR-EASTの会員登録方法を知りたい。:My JR-EASTサイト
- ID連携できない (ID連携の設定方法):My JR-EASTサイト
※「2.ID連携の方法」をご確認ください
- 登録方法
- ホーム横「≡」をタップ
- 「口座」をタップ
- 「連携先を追加」をタップ
- 「ポイント」をタップ
- 「JREポイント(My JR-EAST ID)」をタップ
- 「ユーザーID」「パスワード」を入力し、「連携する」をタップ
- 「SBI証券」先物・オプション口座の取得について変更のお知らせ(2023年2月2日)
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2022年12月13日より、SBI証券サイトのリニューアルの影響で「先物・オプション口座」の残高が更新できない状況が発生しておりました。
弊社で調査のうえ対応を進めて参りましたが、システムの都合上、「先物・オプション口座」の取得には、対応ができない状況でございます。
ご不便おかけしますが、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
今まで「先物・オプション口座」を取得していた口座は、残高が表示されない状態となります。
恐れ入りますが、今後も「先物・オプション口座」の残高の管理をご希望の場合は、Web版サービスより「未対応の金融機関」を作成し、手入力で管理いただけますと幸いです。
「未対応の金融機関」の作成方法については下記をご参照ください。
参照:自動取得に対応していない金融機関を登録したい
- 「SBIラップ」の取得に対応しました(2023年6月16日更新)
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2023年6月15日より、「SBIラップ」の取得に対応いたしました。
口座画面より、【SBI証券】を選択して連携いただくと、「SBIラップ」の資産を反映いたします。
すでに【SBI証券】を連携されている場合は、手動更新のうえ反映をお確かめください。
- 「auじぶん銀行」の再連携についてお知らせ(2023年8月22日)
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2023年8月22日(火)に、「auじぶん銀行」のシステム切り替えが実施されます。
すでに口座連携済みの場合、システム切り替え終了後に再連携操作が必要です。
お手数をおかけいたしますが、2023年8月22日(火)以降に再連携をご対応ください。
※再連携が完了するまで新しいデータが反映されませんので、ご注意ください
■再連携の操作方法
・Web版サービス- 「マネーフォワード for 筑波銀行」にログイン後、上部メニュー「口座」をクリックする
- 登録金融機関で、該当する銀行に「設定エラー」と表示されていることを確認して「編集」をクリックする
- 「再連携する」をクリックする
- 「auじぶん銀行と連携する」をクリックする
- 銀行IDのサイトに移動しますので、「お客様番号」と「ログインパスワード」を入力して「ログイン」をクリックする
- 「アクセス権限の付与に対する同意事項」をご覧のうえ「同意して完了」をクリックする
- 「外部サービスへ戻る」をクリックする
- マネーフォワード for 筑波銀行の口座画面に戻ったら更新が完了するのを待つ
・アプリ版サービス
- 下部メニュー「口座」をタップする
- 一覧画面で、「auじぶん銀行」に「更新失敗」と表示されていることを確認してタップする
- 画面下部のエラー案内にある「再連携する」をタップする
- ブラウザが起動するので「再連携する」をタップする
- 「auじぶん銀行と連携する」をタップする
- 銀行IDのサイトに移動しますので、「お客様番号」と「ログインパスワード」を入力して「ログイン」をタップする
- 「アクセス権限の付与に対する同意事項」をご覧のうえ「同意して完了」をタップする
- 「外部サービスへ戻る」をタップする
- マネーフォワード for 筑波銀行の口座画面に戻ったら更新が完了するのを待つ
※「マネーフォワード for <みずほ>」を「みずほダイレクトアプリ」でご利用の場合は、アプリ内のFAQより手順をご確認ください。
なお、連携を削除すると、反映済みの過去の明細などが削除され、再度連携しても過去のデータをすべて取得できないことがあります。必ず「再連携」の操作をお願いいたします。
再連携をお試しいただきましても、連携が成功しない場合は、連携を削除せずにお問合せフォームより詳細をご連絡ください。
- 「NTTグループカード」のサービス終了に伴う変更について
-
「NTTグループカード」は、2023年7月31日にサービス終了しております。
これに伴い、「NTTグループカード」の自動取得の名称を【NTTファイナンスBizカード】に変更いたします。
変更後はお持ちのカードによって対応が異なりますため、お客さまのご状況にあわせて下記をご確認ください。
■「NTTファイナンスBizカード」をお持ちの場合
名称が【NTTファイナンスBizカード】に変更され、引き続き連携が可能です。
■「NTTグループカード(個人カード)」をお持ちの場合
名称は【NTTファイナンスBizカード】に変更されますが、連携は終了しエラー状態となります。
連携が終了となりましても、口座が自動で削除されることはございません。
既に反映済みのデータについては引き続き「マネーフォワード for 筑波銀行」で閲覧が可能です。
(無料会員の場合は過去1年前まで閲覧可能)
※ お客さまにて削除されますと、過去のデータはすべて削除され復旧できませんのでご注意ください。
なお、連携が終了した口座の非表示をご希望の場合には、グループ機能をご活用ください。
参照:グループとは何ですか
- 「JAL Global WALLET」の自動取得について
-
2023年11月7日以降、「JAL Global WALLET」リニューアルにともない、対象のお客さまにおいてはエラーとなり連携ができません。
■対象となるお客さま
JALマイレージバンクアプリのご利用を開始され、連携先である「JAL Global WALLET」にログインができないお客さま
■表示されるエラーメッセージ
金融機関のサイトにおいて「JMBお得意様番号を確認できませんでした。」というメッセージが表示されています。
JALマイレージバンクアプリをご利用の方は、「JAL Global WALLET」の連携サービスはご利用いただけません。
恐れ入りますが、上記に該当するお客さまにおきましては、今後「JAL Global WALLET」の自動取得ができないため、「取得の停止」をお願いいたします。
※ 連携を削除すると、過去の情報がすべて削除されますのでご注意ください。
■取得の停止の方法:アプリ版サービス
- 下部メニュー「口座」をタップ
- エラーになっている「JAL Global WALLET」をタップ
- 「口座設定」をタップ
- 「取得の停止」をタップ
- 内容を確認し、「取得を停止」をタップ
また、今後の「JAL Global WALLET」のデータについては、Web版サービスより「未対応の口座」を作成し、手入力での管理方法をご検討ください。
参照:自動取得に対応していない金融機関を登録したい
上記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。